工程管理 - 株式会社アイ・ディー・イー
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ワイヤーハーネスの一貫製造体制
1.自動切断圧着機
線材を必要な長さに切断します。
2.半自動圧着機（ストリッパークリンパー）
端子と線材を圧着します。
3.カシメ加工
カシメ加工作業を行います。
4.誤配線検査（光学式）
光学的に誤配線検査を行っています。
5.未挿入検出検査治具
端子挿入が完全に行われているか、受治具で全数検査しています。
6.耐圧・誤配・未挿入検査
製品の全数電気的検査を実施しております。
7.出荷検査
最後に全数出荷検査をし、お客様へ納品いたします。
8.基盤Box組立
基盤Boxを組み立てます。
9.基盤Box完成品
ハーネスを組み込み、基盤Boxを完成させます。